成果へのこだわり
弊社のスイミングの部署では
ただいま夏の短期教室真っ最中です。
子供たちが楽しみにしているもので
お母さん、お父さんにとっても楽しめる
スイミングの夏の風物詩ですが
昨日は、パルスイミング西尾に出かけました。
観覧席からお母さんやお父さんの間からプールを
覗くと、子供たちが大喜びで泳いでいたり
潜っていたり、バタ足していたりしていました。
隣にいたお母さんから
「わあ!! なに〜 ○○ちゃん できるじゃん」
「話は聞いていたけど、あんなふうに泳いでいるのはみたこと無かったわあ」
なんて会話も聞こえてきました。
ありがたいです。
レッスンが終わってコーチ室で終礼に参加しました。
終礼前に、マネージャーは、○○ちゃん、フォーム変わったねとか
○○ちゃん いい顔を見せるようになったね。などスタッフに声をかけていました。
終礼では、各コーチから今日の反省として話がでていました。
コーチはくちぐちに担当の子供たちがどれくらい
泳げるようになったとか
フォームが変わってきたとか
子供たちが自信がついてきたのか
とか話し、短期教室でうまくなっていったのか、課題はなど
口ぐちに話をし、チーフコーチからは
目の前に出ている課題に対する
泳ぎの指導についてのポイントを話をしていました。
短期教室を通して、日々できるようになっていることを
しっかり子供たちに伝え、そしてお母さん、お父さんにも伝えて
いました。
小さな成長の変化はなかなか本人は気がつかないこともあります。
でもそんな変化をしっかり伝えたり、お母さんお父さんにも伝えて
いくことで、子供たちはどんどん自信をつけながら、チャレンジしていきます。
うまくなることにこだわり、 体と頭に汗をかきながらスタッフは奮闘してくれて
いました。
うまくなる パル西の短期教室
いいね!