試験を受けました

私どもの会社は 

まねきネコダックでおなじみの 

アフラックの代理店をしています。


御縁がある関係で、

昨日生命保険の専門課程の試験を受けました。

せっかくの御縁があったので受けたわけですが

学生時代に戻った気持ちでちょっと新鮮でした。


テキスト読んだり、過去問やったり、

学生のころは、まじめにまんべんなくという勉強の仕方でしたが

ちょっと大人になったというか、結果を出すという要領を身に付けたというか

今回は、過去問を中心に得意の分野を徹底的に行って

点数を稼ぐというスタイルで勉強しました。


さて、「試験」ということで最近思うことですが

どうも、仕事でも人間関係でも私たちは見えない試験を毎日

受けているような気がします。


はじめに失敗してもあとで挽回、とか長い時間をかけて人間関係を

つくるという話がありますが、それは無いのだろうなということです。


そんなに大きなハードルではないにしても

最低での合格ラインというものがなにかあって

ひとつひとつ合格ラインを越えていくことで前に進むのです。


とはいえ、こけてしまうことも時にはあるでしょう。

こけたらスタートからもう一回行い、

ひとつひとつハードルを超えて

いくことが大事なんでしょうね。


PS
私に恋愛相談をする人がいましたが

上記ような話をした覚えがあります。

しかし、私の恋愛に対する戦闘能力はきわめて低いので

基本的にきく人を間違えていると思います。

はい、どーも!



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