商品を使ってみよう

当たり前のことですが

自らが扱う商品を使うことができるなら

使ってみることは大切です。

自らの体験から出た言葉は、心に響きます。

自らに確信をもたせ、人に勇気を与えます。


情熱をもっていきましょう。


お風呂を使う、プールで泳ぐ、扱う保険に入ってみる

スタジオで体をうごかす。

フロント商品を買ってみる。

その時実感した、

・便利さや

・気持ちよさ

・発見した効果

使ってみてうれしくなってきたら、

商品を好き度があがります。

好きこそものの上手なれ

お勧めです。


先日、弊社のコインランドリーで実施しているアンケートで

お客様から「たまたま見つけました。ヤッターって感じです。」と

店舗があることを喜んでもらいました。

当たり前ですが、喜んでもらいたくて作ったお店ですが

あらためて、お客様からこのようなお言葉をいただくと

なんともうれしい限りです。

お客様に喜んでもらうこと、

お客様の役に立つこと

純粋なものですが、意外に気がつくと

販売数や客数なんて言葉が先だってしまうことがあり

我ながらはっとすることも多くあります。

純粋に目の前のお客様に喜んでもらうこと

役に立つことはなんだろう?

お客様中心の軸は大切に思いだし続けるものです。