お客様の声に埋まってみる
一日のうち、半分以上はお客様の声に囲まれていたい
そんなことを思うようになりました。
お客様の気持ちはわからない、これが前提です。
わからないけどわかろうと
いつもアンテナをはって、敏感肌にしておく必要がある気がします。
もともとそんなことを思っていたわけではないですが
今年は「顧客満足を高める」ということを軸にずっと事業をみるように
しており、そのポイントとして
毎日沢山のお客様と会うように習慣づけて
沢山のお客様のお声や気持ちを理解する
それは、よいと思うことも、悪いと思うこともです。
よいや悪いは私の勝手な解釈ですけれど・・・
気を抜いていると、自分都合、我がままで考えてしまうことが
多々ありますが、お客様の声に触れている時間が多ければ多いほど
その差はちじまる気がします。
考えるより、体感で感じる方がシンプルです。