仕訳伝票からはじめています。
経理のしくみを理解するようにしています。
仕訳け伝票の打ち込みをすることからはじめています。
毎日お金がどう動いているか。
何日にどんなお金がどこから入り
何日にどこへお金が支払われるのか
それはいくらか。
ひとつひとつパソコンで打っていくと、お金が血のように
めぐっていくのがわかります。
私たちの業態は物を扱う仕事ではなく
人を相手にする仕事です。
人の心が動いたときに結果が現れるという理解です。
しかし同時にこの資本主義の国における
資本の元になるお金は会社の土台になるもので、
人でいう血みたいなものと理解しています。
血が流れていてはじめて人は生きていられる
今頃何いっているのか?と笑われそうですが
基礎を行うのは、いつも大切ですね。
お金に明るくなればなるほど
人さまにお役に立てるアイデアも
また新たにでてくるのでは
と思っております。
お楽しみにしていてください。